えぬびーえー解説≪NBA≫

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タグ:ケビンデゥラント

【移籍2019年】ネッツは終わりに近づく…

ブルックリンネッツがフリーエージェントのカイリーアービングとケビンデゥラントを獲得した、

カイリーアービング
4年1億4100万ドル(約152億4600万円)

ケビンデゥラント
4年1億6400万ドル(約177億5600万円)

ついでにディアンドレジョーダンをニックスから獲得。

ケビンデゥラントは今年31歳で31~34歳まで
カイリーは今年28歳で28~31歳まで

デュラントはアキレス腱の断裂で2010年からのプレイになる様子。。



この獲得は損だよね。はっきり言って失敗。


小型のプレーヤーの全盛期は24~29歳だから
ネッツの優勝は絶対に不可能、

ブルックリンネッツの視聴率がやや上がるだけで、
プレイオフも怪しいけど、というか

2019~2020年のシーズンはネッツのプレイオフは出れないと思う。

ネッツはセンターのアフロジャレンジャクソンを育てることに頑張ったほうがいいと思うけど。



ウォリアーズの解体っていつ?

絶対的な強さで対戦チームとの得点差を簡単に10点差にしてしまうゴールデンステイトウォリアーズ。ただ、nbaでは給与の限度額が設定されているし、毎年新しい選手がドラフトによって増えていく

このとき、負けの多い弱いチームに優先的にドラフト権が与えられ、優勝チームとなると指名は全チームのあとになってしまう。

つまり永遠に最強でいられることはできないのだ。

さて、
ウォリアーズで資金を圧迫しているのはこの選手たちだ・・・
※ウォリアーズの年収をチェック

ステフィンカリー 3700万ドル
ケビンデゥラント 3000万ドル
クレイトンプソン 1900万ドル
ドレイモンドグリーン 1700万ドル
イグダーラ 1600万ドル

ショーンリビングストン 800万ドル
カズンズ 500万ドル

カリーは引退までウォリアーズだろう。
ケビンデゥラントはスリーピートを獲得した後はマックス契約をしたいとのコメントを出していたので
まぁ今のままでも可能ではある

さて、クレイトンプソンは2019年~2020年にマックス契約を結ぶことで間違いないので

2020年のシーズンは、ケビンデゥラント or クレイトンプソン になる。

さらにグリーンは2020~2021年におそらく毎年2000万ドルで3年~5年契約を結べるだろうとなると、

2021年のシーズンには、アンドレイグダーラ or ドレイモンドグリーン ということになる。


予想だが、
おそらく、
カリー、ケビンデゥラント、ドレイモンドグリーンがウォリアーズに残り、

トンプソンとイグダーラは出ていくだろう( ゚Д゚)


クレイトンプソンはジミーバトラーやカワイレナードみたいにどこのチームでも活躍できるから3チームくらいからマックス契約のオファーくるだろうね

イグダーラは年齢がかなりあがるので引退もあり得るからね・・・

解体は2021年のシーズンが終わってから、つまり再来年!
だから、今のウォリアーズは2017~21年のあいだで5ピート(5連勝)も可能だ( ゚Д゚)


ウォリアーズは5連勝するだろう( ゚Д゚)!


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